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Department

ナリトクは、急性期・回復期・療養病棟を含むケアミックス型2次救急病院です。
さまざまな患者様のケアに携わることで、看護師としてのスキル・経験を広げられます。

手術室

救急患者様や重症患者様を一人も断ることなく、常に真摯に命と向き合っています。特に新型コロナウイルスが猛威を振るった時期にも、感染リスクと向き合いながらも搬送を拒まず、地域医療を支え続けました。医師・看護師・麻酔科医・臨床工学技士など多くの職種が連携し、それぞれの専門性を活かしながら、安全で確実な医療を提供しています。経験豊かなスタッフと未来を担う若手が一丸となり、日々の手術に臨んでいます。これからも、手術室は進化を続け、最先端の医療技術と信頼されるチーム医療で、地域の方々に安心と希望を届けていきます。

透析センター

透析室では、安全かつ快適な透析治療を提供することを第一に考え、医師・看護師・臨床工学技士が連携し、チーム医療を実践しています。開設当初は4床で稼働していた透析室でしたが現在は26床まで増床し、年間延べ9,000件の透析を行っています。<br />
医療技術や設備の進化と共に、スタッフ一同日々研鑽を重ね、より質の高い医療を提供できるよう努めています。今後も経験と信頼を礎に、チーム医療の力を活かし、地域に根ざした信頼される透析医療を提供していきます。

健診センター

私たちは「皆さまの健康で充実した日々を応援していきます。」をスローガンに、予防医療の推進に努めています。開始当初は健診センターの専属が事務員1名で、何を行うにも各部署より応援にきていただき、日に2~3名の実施からスタートしました。現在は、専属の医師1名・保健師1名・看護師1名・事務員8名体制で、日に30~40名実施できるようになりました。また、当センターは近隣市町村の住民検診・各種がん検診を積極的に受け入れ、地域に根ざした取り組みを心がけています。

ICU

大きな手術後から院内急変・救急入院といった様々な集中治療を必要とする重症患者様が入室するため、医師や看護師、幅広いコメディカルスタッフで構成された多職種チームで患者様の集中治療にあたっています。患者様の全身管理と治療がしやすい広々としたオープンベッドと個室を備え、患者様2人に看護師が1人以上、24時間体制で質の高い看護を提供できるよう常に心がけています。集中ケア認定看護師も専従し、ベテランから若手まで幅広く活躍しています。スタッフは皆向上心が高く部署内での勉強会や意見交換が活発に行われています。

HCU

2021年8月に開棟し、現在8床にて運用しています。他職種と連携し、診療科にかかわらず症状が悪化した場合の対応から、回復に向けた治療、一般病棟への転棟を見据えたリハビリまで、幅広く対応。日々状態が変化する患者様が多く、入れ替わりも多いため、スタッフ全員が患者様の状況を把握できるよう、ウォーキングカンファレンスを行い、アセスメントしています。平均在院日数が4〜5日のため、一人の患者様にかかわる期間は短いですが、そのぶん一般病棟へ転棟される患者様が多く、回復に携わっている実感を得られます。重症化リスクのある患者様の症状が回復・安定し、早期に一般病棟への転棟ができるよう、スタッフ一同、質の高い看護の提供に精進していきたいと思っています。

外来・救急

当院の外来は、一般外来・内視鏡室・化学療法室・救急外来が一部署となっているため、看護部の中でも特に看護師の多い部署になります。日々、多様な患者さんを受け入れていることから、幅広い知識や技術が求められます。
そのため、より専門性の高い看護の実践が可能となり、それぞれの分野における専門知識の習得やスキルを身につけることができます。
病院の理念に基づき患者様を断らない医療を提供し、さらなる看護の質向上と地域の皆様に信頼される病院を目指していきたいと考えています。

3東病棟

2018年11月に内科病棟(旧6階東病棟)から分離し開棟しました。
循環器内科・心臓血管外科・血管外科を主科とする50床の急性期病棟です。心臓カテーテル治療や外科的治療を受ける患者様や心不全加療を要する患者様を主に対象としています。職員は、循環器内科医2名、心臓血管外科医2名、看護師25名、看護補助者5名で構成されています。緊急カテーテルや手術患者様の対応など業務量の多い病棟ですが、温厚で明るい職員が多く、穏やかな雰囲気の病棟です。循環器病棟としての専門性を高めていくこと、安全で質の高い医療・看護を提供すること、患者様及び職員満足度の向上を目指しています。

4東病棟

4東病棟は、一般内科病棟です。開院時は6階に部署を構えていましたが、5年前に4階へ引っ越し、現在に至ります。肺炎や尿路感染症、胆管炎など、内科特有の疾患の患者様が多く入院されており、患者様とご家族にとって安全で安心できる入院環境の提供に日々努めています。昨今の高齢化に伴い、病棟の入院患者様もご高齢の方が過半数を占めています。4東病棟では、高齢患者様のQOLを維持するために、患者様の個性や価値観を導重し、退院後の生活環境も見据えた人院中の関わりを大切にしています。そのため多職種と連携を図りながら今後も手厚いサポートを行っていきます。

6西病棟

開院当初から外科病棟としていち早くオープンしています。院長が外科医ということもあり、急性期の患者様が多く、これまで地域の皆様のために関連施設とともに多くの急性期患者様の看護を行ってきました。泌尿器科医の着任と同時に外科・泌尿器科の混合病棟となりさまざまな転機を経て、現在は若手看護師を中心に、患者様にとってどのような看護ケアが適切で必要かを話し合いながら医療を提供し、他職種と連携をとり退院後の生活支援を行っています。徳洲会という大きな組織の中で切磋琢磨しながら、今後も患者様に寄り添い、より良い看護の提供が出来るようスタッフ一同力を合わせて精進し続けます。

7西病棟

脳神経外科と整形外科は7階西病棟50床として稼働。現在は、整形外科医師2名、脳神経外科医師2名、形成外科医師1名、看護師21名、看護補助者5名で安心して療養できるように努めています。整形外科は、開院当時から吉峰史博部長を筆頭に、大腿骨骨折では早期手術を行い、翌日よりリハビリ訓練を開始し、受傷前の機能回復に注力しています。脳神経外科は、高次機能低下になることが多ため、転倒防止に努めています。形成外科は、全国から小耳症の患者様を受け入れています。親子で入院することが多いため、病棟は小児科のような和やかな雰囲気で、患者様もスタッフもおのずと笑顔になります。

8東病棟

8階東病棟は、回復期リハビリ病棟として開棟し、多くの患者様の在宅復帰を支援しています。急性期治療を終えた患者様にとって、心身の機能回復と生活の再構築は非常に重要であり、私たちは多職種と連携しながら、一人ひとりに寄り添ったリハビリ看護を提供しています。また、この病棟を支えるスタッフが笑顔で元気に働ける環境づくりにも配慮し、チーム全体の力を最大限に引き出す体制も整えてきました。今後もこれまでの経験と信頼をもとに、質の高いケアとリハビリ環境のさらなる向上を目指し、患者様とご家族、そして地域と連携し安心と希望を提供できる病棟であり続けたいと考えています。

9西病棟

近隣病院からの転院受け入れから始まり、院内急性期病棟からの転入や転院を積極的に行うことで、2022年1月には54床満床となりました。ケア・ミックス病院としての役割を十分に担えるよう、また地域のニーズに応えるべく2024年12月より59床へ増床。患者様一人ひとりにより良い看護を提供するためにウォーキングカンファレンスを開始し、情報共有・患者状態把握・身体的拘束解除に向けての検討を実施しています。患者様・ご家族とのコミュニケーションを大切にし、穏やかに満足のいく療養生活が送れるよう日々取り組んでいます。